
新パートナー【ICHIZA】
吉田望の新パートナー様のご紹介です。 ICHIZA株式会社 私は、技術提供アーティストとして業務提携をさせて頂きます。 代表の小林玄様は、プロのエンターテイナーとして数々の実績を積まれ、パフォーマー、ダンサー、エンターテイナーの活躍の場を広げ、お客様に感動体験を届けることに真剣に向き合ってこられたパッション溢れる方で、ラート、Gボールのエンターテインメントとしての可能性を信じてくれる、信頼できるプロデューサー、ディレクターであると確信したので、ご一緒させて頂くことを決めました。 昨年11月に出演させて頂きました御堂筋ランウェイをきっかけに繋がることが出来て、これからも一緒に、エンターテインメントで感動体験の場を一緒にクリエイトしていけると確信しています。 ラート、Gボールはスポーツであり、エンターテインメントの一つです。 人を笑顔にさせられる、感動を届けることのできる一つのツールであると私は考えています。 同時に、ラート、Gボールをする人が、プロとしてやっていける一つの道もあると考えます。 だから私は、人生を懸けてラート、Gボールをやっているし、

ラート人口は大学の新歓にかかっている?!
ラートの競技人口はどのくらいですか? という質問をよく受けます。 私は、日本で開催されているジュニア大会、インカレ、全日本選手権の様子をみて、100名〜200名と答えることが多いのですが、これらの大会に出場するためには日本ラート協会に選手登録をしなくてはなりません(ジュニア大会を除く)。しかし日本ラート協会から「〇〇年度の会員数」的な公表情報が無いので、どこから情報を収集すれば良いのか、正直わかりません。 大会に参加せず、協会に登録せず、ラートを楽しんでいるラーターもいますので、一年に3回でもラートの練習する人を愛好者というのならば、200名はいるのでは無いかと推測しています。
ラートを年間に体験する人数は近年のイベント出演状況から推測すると、3,000人は超えているでしょう。全国各地でラートをやっている団体、個人がイベント出演を受け、体験会を実施しています。私が請け負う、イベントですと中身約5時間でラート4台を稼働させて250〜300人のラート体験を実施しています。 さて、日本のラート人口を左右するのは、ズバリ、大学の新歓です。 なぜなら、

2018ラートを習おう!
東京でラートが習える場所が、ラート教室が練馬区大泉学園にあります。
全国的にも、「習い事にラート」非常に希少です。
ビビビッと来たそこの貴方!
ようこそラートの世界へ ♡